シソ科の花と、それによく似た花のページです。 シソ科の植物でなくても、イメージが似ていれば「シソ」グループに入れています。 アカンサス(葉薊) キツネノマゴ科ハアザミ属 036 生駒市 ハナトラノオ シソ科 048 蓼科・バラクライングリッシュガーデン シソ(アオジソ) シソ科シソ科 Lamiaceae ニガクサ属 学 名 Teucrium viscidum Blume var miquelianum (Maxim) HHara 花 期 7~9月 高 さ 30~60㎝ 生活型 多年草 生育場所 山野の林内、林縁 分 布 在来種 北海道、本州、四国、九州、朝鮮 撮 影 城ケ山 コニガクサの変種として分類されている。 多年草、地下シソ科らしい植物が花を付けていた。 花は輪生し、萼は紫色を帯び、葉には細かな毛が生えている。 タグ : シソ科 長岡市 信濃川 野原 Tweet;
シソ科の花 花一覧 画像 写真や花言葉 花言葉 由来
シソ科 花
シソ科 花-一般にシソ科植物は茎は四角く葉が対生で特有の香気を有する 。 多くは 草本 であるが 低木 や 高木 の種もある。 葉 は対生で、 精油 を含むため香気に富むものが多い。シソ科ハッカ属 用途・特徴 料理、 甘いリンゴに似た香りがする。 栽培条件 日当たりよく、やや湿り気のある場所。 エルサレムセージ Phlomis fruticosa シソ科フロミス属 用途・特徴 ドライフラワー 先端につく花はレモンの香りがして形もユニーク
Mixiデジブラ画像(2) シソ科の花達④サルビア シソ科 (Lamiaceae) は、約180属3500種ほど有り、ほとんどは草本で、植物体には香気があることが多く葉は対生(まれに輪生)、単葉の場合、複葉の場合がある。5枚の花弁が筒状に合着した合弁花。通常は上唇とシソ(紫蘇、学名:Perilla frutescens var crispa)は、シソ科シソ属の植物で 、芳香性の一年生草本である 。 中国原産で、各地で広く栽培されている。 なお、シソには品種が多く、それらの総称を「広義のシソ」、基本品種である P frutescens var crispa fcrispa (チリメンジソ)や代表的な品種であシソ科3(シロネ・トウバナ類) イヌコウジュ 明野 シソ科イヌコウジュ属 山野に生える~60cmの1年草 四角の茎は直立、枝分かれし細毛がは生えしばしば紅紫色を帯びる 葉は長楕円形 枝先に花穂を出し2~4cmの花柄の先に淡紫色で小型の唇形花を
シソ科 Labiatae 特徴 ・ほとんどは草本で、植物体には香気があることが多い(シソやハーブのイメージ) ・茎の断面は通常四角形 ・葉は対生(まれに輪生)、単葉の場合、複葉の場合がある。 ・5枚の花弁が筒状に合着した合弁花。通常は上唇と下唇にわかれた2唇形 ・萼は5枚の筒状あるいは2唇形花科ともいう。 世界の熱帯から 亜寒帯 ,高山帯にいたるまで広く分布し,約 180属 3500種がある。ミドリハッカ (緑薄荷) シソ科 ハッカ属 別 名・・・・・・・スペアミント、オランダハッカ。 花言葉・・・・・・・温厚、情の温かさ、美徳 名前の由来・・・ 茎先に淡い紫色の花をつけます。 西洋薄荷(ペパーミント)に比べて花穂が長く、
Scutellaria baicalensis GEORGI ( シソ科 ) 花 和名は花の色ではなく,根の内部の色が淡黄色であるところから名づけられました.日本へは享保年間に渡来しました.小石川植物園に残されている「薬草木書留」(1791・寛政3年)によれば,享保11年(1726)に朝鮮半島より種子を取り寄せたとの記録シソ科 花の形はホトケノザとよく似ている。色と花のつき方が違う。 花を拡大してみよう ヒメコバンソウ 姫小判草 イネ科 コバンソウのミニチュア版。三角形で、小判には到底見えず。 ヒメジョオン 姫女菀 キク科ア キ ギ リ 属 キバナアキギリ アキノタムラソウ イ ヌ コ ウ ジ ュ 属 イヌコウジュ ヒメジソ シラゲヒメジソ シロバナヤマジソ ウ ツ ボ グ サ 属 ウツボグサ シロバナウツボグサ オ ド リ コ ソ ウ 属 ヒメオドリコソウ オドリコソウ
シソ科の花のイメージは青と紫色 近くの山にギンリョウソウを探しに行って見つけたオカタツナミソウです。 登山道の脇には点々と咲いていて、日の当たる所から日のあまり当たらない所、沢沿い、林の中、色々なところで咲いていました。 株によって花の数に大きく違いがあるみたいで、1荒川植物図鑑 シソ科 荒川植物図鑑トップに戻る 科名一覧に戻る 植物一覧に戻る シ ソ 科 アップルミント アジュガ イヌコウジュ エゴマ カキドオシ カラミンサ キランソウ シロネ ハナトラノオ ヒメオドリコソウ ヒメジソ ホトケノザ ミゾコウジュ メ秋の野草2/ジミーなシソ科、ゴマノハ・・・ 2頁目は秋に咲くシソ科の野草を主体に扱ってみる。 地味なものが大半だが、 ジャコウソウ。 通常は濃いピンクだが、まれに薄い色の場合もある。バックにミズヒキ。 暗い林の斜面で見かけるジャコウソウはけっこう大型の花で見ごたえあり
八ヶ岳高山帯に咲く花 ツクモグサ・06年6月4日・横岳 ツクモグサ・05年6月4日 キンポウゲ科オキナグサ属・ 横岳 ツクモグサ・12年6月25日・横岳 クロウスゴ・08年6月17日 ツツジ科スノキ属・権現岳 ハクサンチドリ・09年6月17日 ラン科ハクサンPosted by 漁労長 at 00 │Comments(0) │シソ科 10年06月10日 タテヤマウツボグサ タテヤマウツボグサ(シソ科) 09年7月26日、朝日連峰、夏の土手や野原の散歩道で遠くからでも目に付くシソ科の花の代表例が、初夏のトウバナ、盛夏のクルマバナ、晩夏のオランダハッカである。 ( 「トウバナとその仲間」 「オランダハッカとミント類」
アキチョウジ 青紫色の筒状花を穂状に咲かせる。日陰の適湿地を好む シソ科 難易度:そだてやすい 開花期:8月~10月 高さ:70cm~1m 丹沢の花 索引 このサイトについて シソ科 シソ科 タツナミソウ 立浪草シソ科タツナミソウ属5~6月 シソ科 シソ科 カキドオシ 垣通しシソ科カキドオシ属4~5月 シソ科 シソ科 キセワタ 着せ綿シソ科メハジキ属8~10月青色花。シソ科 イパネマ メドーセージタイプのサルビアでは従来になかった花色をもつ新シリーズ。病害虫に強く栽培容易。高温多湿にも強く、長期間咲き楽しめる。 6月~11月中旬 50~75cm 中 (
シソ科 (Lamiaceae) は約180属3500種を含むシソ目の科のひとつ。 草本がほとんどで、全体に香りがあります。ハーブと言われている植物にはシソ科が多く含まれています。 花は合弁花で花冠は唇形をしています。雄しべは4か2本で雌しべの先が2つに分かれてい イヌコウジュ (シソ科イヌコウジュ属)犬香需 (Mosla scabra) 日本全国の路傍や林縁に生え枝先に花穂を出し、薄ピンクの唇弁花に淡紅紫色のまだら模様が入ります。シソ科 双子葉、合弁花。 用語説明 縦に伸びた花穂に唇形の花が穂状につき、葉は対生し、茎の断面は通常四角 であり、芳香を有するものが多い。果実は4分果となる。 ヤマハッカ属 ヤマハッカ 青紫色の唇形花の(輪生でない)集まりを花穂に多段につけ、 葉は広卵形で基部が細くなって柄の
シソ科 花は青いのに黄金とはw Canon S3IS 当別町 (北海道医療大学附属薬用植物園) ラムズイヤー (ワタチョロギ) (スタキス) シソ科 ほわほわのはっぱが気持ちいい草。花はイマイチw Nikon E4300 由仁町 (ゆにガーデン) 野草・雑草 園芸植物 樹木 ラベンダー (オカムラサキ) シソ科名:シソ科 学名:Salvia elegans 英名:Paneapple Sage 別名:サルビア、エレガンス、House Plant Sage 開花:秋 花は真紅色 香辛料(パイナップル香) 底木・多年生・ハーブ 原産地:メキシコ 花の直径は約15センチで、5~7枚の舌状の黄色い花びらがある。茎の先が枝分かれして、散らばるように数個の花がつく。まれに白い花びらのものがあって「シロバナニガナ」と呼ばれている。 オカタツナミソウ シソ科辞典・用語 花の名前小辞典 花の図鑑 「白 壺形・筒形・漏斗形・釣鐘
シソ科 ヤグルマハッカ属 赤紫の花が階層状に咲きますので、なかなか美しいものです。 一口メモ夏の高温多湿を嫌います。 ローズマリー シソ科 マンネンロウ属 原産地は地中海沿岸地方です。寒さにも暑さにも強く、丈夫で初心者向けのハーブです。タツナミソウ ヤマタツナミソウ シソバタツナミ ムニンタツナミソウ ヒメナミキ 21年8月25日 カテゴリー 花ごよみ, 花図鑑 タグ シソ科, トウバナ属, ミヤマトウバナ, 深山塔花, 花ごよみ, 花図鑑, 草津温泉 投稿者 フロントマネージャー 中島 コメントをどうぞ 投稿ナビゲーション ← ぐんまちゃんがアニメ化!!!
秋のシソ科の野草のお花をご紹介 最初は「薙刀香需/長刀香需(ナギナタコウジュ)」 この「ナギナタコウジュ」が毎年生えている草むらが 夏の終わりに草刈され 今年はもうお花を見ることは 無理かと思っていたら 昨年より本数は減ったけれど無事開花してくれた 花穂の片面にだけお花を花は、普通にシソ科という感じだけど、真っ白でキレイ。 花の写真 モナルダ Monarda didyma×hybridus 宿根草 草丈1m程度 ハーブ「ベルガモット」としても使われるが、切花にもよい。白と薄いラベンダー色、赤紫の3色を植えてみた。夏、少しはカラフルになると良いのだけれど。 花のシソ科 ヒメオドリコソウ ホトケノザ 白花個体 チョロギ イヌゴマ 河川敷の草地でエダウチオグルマ(黄花)やヨメナ(淡紫花)と混じるが、どれもメリケンムグラ(白花)に圧倒されつつある ウツボグサ ウツボグサの花。潜り込んだマルハナバチの後頭部に葯と柱頭が触れる。 簡易紫外線写真
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